みどりの日々
2022.04.12
交通安全は安協女性部におまかせ♪
今回はコロナ禍中であり、規模を縮小して実施、とのことで、地元「すずらん交差点」での立哨は行われていませんが、安協女性部による地域内パトロール等、地域の交通安全を推進する運動は、休まず行われています。
パトロールの途中、コミセンに寄って少し休憩、再度パトロールに出発するところで写真を撮らせて頂きました。
この日は緑が丘小学校の桜がまだ散り始める前で、とても綺麗でした。
そんな中、このメンバーでのドライブは、パトロール運転とはいえ、きっと楽しかったでしょうね!
この日午後は、アピタ付近交差点で立哨があったそうです。
写真を寄せていただきました(^^♪ 皆さんの素敵な笑顔にほっこり🍀
忙しい日々、ついアクセルを踏みたくなる時もありますが、立哨する皆さんの笑顔に心が和み、心あらたに安全運転を心がけるドライバーさんもたくさんいらっしゃることと思います。
春の交通安全運動、本当にご苦労様です🍀
これからも、どうぞお身体に気を付けながら、地域の交通安全のため、笑顔を振り撒いて下さい🍀
2022.04.08
総会&ご挨拶訪問ラッシュ!
この時期は、ほぼ毎日あちこちの自治会館やコミセン、市民活動センター等で、地域の方々が集まり、総会資料の印刷作業をしています。コミセンにも代わる代わる印刷にいらっしゃいます。
コロナ禍でほとんどの総会は書面決議。顔を合わせる機会が極端に減っています。
役員さんも新旧入れ替わりの時期であり、こんな事務作業の為であっても、顔を合わせ人となりを知る、大事なコミュニケーションの機会になります。
写真は、開館時間前からお集まりになり、印刷作業を進める双葉2丁目自治会の皆さんです。
パソコン作業の得意な方が中心になり作成、きれいな総会資料が出来上がりそうです。
数年?前は、手書き達筆な総会資料もあり、その方の人となりと温かさが感じられて、機械の活字にはない魅力がありましたが。
今はほとんどWordやExcelで作られたいて、、皆さんPC作業が得意になってきました(^^♪ すごいですね!
新任の方々があいさつにいらっしゃる時期でもあり、後日、ご紹介したいと思いますが、、
先日、緑が丘・陽光地域包括支援センターに新しく来た社会福祉士の加藤さんとお写真を撮ったので、アップします♪
どうぞ、福祉の現場に新しい風を吹かせてくださいね♪
2022.04.01
令和4年度 コミセンに集う初めての地域活動は緑3丁目福祉部さんでした。
令和4年4月1日、新年度のスタートです!
今年度も、みんなで仲良く協力して「住んで良かった緑が丘」を作っていきましょう!
さて、毎月1日、コミセンが9時に開館してしばらくすると、段ボールをいくつも運んで袋詰め作業を始めるのは、緑3丁目自治会福祉部の福祉協力員さんたちです。
今月のお花はイエローとピンク色で統一されて、とても春らしいですね!
自治会内の75歳以上のその月に誕生日を迎えられる方々に、お祝いのお花とお赤飯を届ける「自治会からのお誕生祝い」だそうです。
この活動は、もう30年以上続けられているそうです。
緑3丁目福祉部 福祉協力員の皆様、いつもご苦労様です!!
※緑が丘地域まちづくり協議会では、見えないところで地域を支える方々の活動を、日々ご紹介したいと思い、このHPを立ち上げました。
どうぞ、皆様の活動をお写真に撮ってお知らせくださいね🍀
2022.03.07
緑が丘体育協会創立50周年記念誌より(5)
緑が丘体育協会が創立50周年を迎えましたこと、心よりお慶び申し上げます。
この間、歴代の役員の皆様をはじめ、関係者の方々には、スポーツの振興はもとより、幅広い活動を通して、地域の発展にご尽力されましたことに、深く敬意を表し感謝いたします。
少子高齢化社会の進行や社会経済状況の変化などにより、スポーツの果たす役割や効果は、体力の維持・向上、健康の保持・増進、青少年の健全・育成などのほか、仲間づくりや地域コミュニティの活性化、さらには観光や経済への寄与などへ広がっており、明るく豊かで活力に満ちた社会を形成する上で欠かすことのできないものとなっています。
今年、本県におきましては、第77回国民体育大会「いちご一会栃木国体」が42年ぶりに、また第22回全国障害者スポーツ大会が初めて開催されます。
この2つの大会は毎年都道府県が持ち回りで開催する国内最大のスポーツの祭典であり、アスリートたちが夢に向かって突き進む姿は、大会に参加する全ての人に感動を与えます。
このような中、各地域の体育協会におきましては、スポーツへのニーズの高まりや変化に対応しながら、住民の生涯を通じたスポーツ活動の促進や、住民の年齢・体力・目的に応じて、身近なところで気軽にスポーツ活動に親しむことができる環境づくりに取り組んで頂いており、地域の体育活動を支える体育協会の役割はとても重要であると感じております。
とりわけ、緑が丘体育協会の皆様におかれましては、体育活動はもとより、地域の各種事業の支援に積極的に取り組まれるなど、その姿には日頃から関心いたしております。
これもひとえに歴代の役員の皆様が培い、引き継がれてきた歴史や伝統の賜物と存じます。
つきましては、今後とも地域における体育活動の振興とまちづくりへの変わらぬお力添えをお願い申し上げ、緑が丘体育協会の更なるご発展を祈念し、お祝いの言葉といたします。
2022.03.04
緑が丘体育協会創立50周年記念誌より(4)
緑が丘体育協会結成50周年おめでとうございます。
思えば50年前に緑が丘小学校の開校により、緑が丘地区が誕生して以来、地区内の多くの団体の協力により発展をして参りましたが、体育協会の全地区を挙げての行事は、地域の結集には欠かせないものです。
特にその中でも、緑が丘ふるさと祭りと並ぶ地域のビッグイベントである体育祭は、最後を飾る自治会対抗リレーに見られるように、各自治会の応援団の盛り上がりは素晴らしく、地域の結集を示すものです。
しかし、残念なことですが、昨年一昨年と2年続きで新型コロナウイルスの影響を受けて中止となり、体育祭を期待している人たちをがっかりさせましたし、特に小学5・6年の児童の皆さんには、体育祭を通し地域とのつながりを体験して中学に進んでもらいたかったと思いました。
今年こそ新型コロナウイルスが去って、盛大な体育祭をはじめ、様々な地域行事が開催されることを信じています。
これから100周年に向けて、緑が丘体育協会の益々のご発展を願うと共に、今日までの歴代の役員のご苦労に対し感謝申し上げ、お祝いの言葉といたします。
2022.03.03
緑が丘体育協会創立50周年記念誌より(3)
このたび、緑が丘体育協会が創立50周年を迎えられたことを、心からお祝い申し上げます。
貴協会におかれましては、昭和47年創立以来、地区体育祭や卓球大会等の地域に密着した数々のスポーツ行事を開催することにより、子どもから大人まで、世代を問わず多くの方々にスポーツを楽しむ機会を提供していただくなど、地域におけるスポーツ活動の推進や体力の向上、健康の増進に大きく寄与されたことに深く感謝申し上げます。
これもひとえに、50年の長きにわたり、歴代会長をはじめとする関係者の皆様のスポーツに対する熱意と御尽力の賜物であり、深く敬意を表します。
さて、本市におきましては、令和4年の「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」開催に向け競技開催施設の整備・改修を行っているところであります。
地域におけるスポーツ活動の中心的な役割を担っている皆様におかれましては、大会の成功はもとより、今後とも健康に御留意いただきながら活動を続けていただき、市民生涯スポーツ活動の礎となる「ひとり1スポーツ」社会の実現に向け、一層の御理解・御協力を賜りますようお願い申し上げます。
結びに、緑が丘体育協会のますますの御発展と関係者の皆様の御健勝・御活躍を祈念申し上げ、お祝いの言葉といたします。
2022.03.02
緑が丘体育協会創立50周年記念誌より(2)
2022.02.28
緑が丘体育協会創立50周年記念誌より(1)
緑が丘体育協会が令和3年に記念すべき50周年を迎えられ心からお祝い申し上げます。
思えば昭和47年陽南体育協会から分離し歩き出した緑が丘体育協会が半世紀の50年を迎えるにあたり、“大なり小なり”現在まで携わり続けたことに対し感銘深いものがあります。
緑が丘体育協会は発足以来、地域住民の健康増進、体力増強、相互の親睦を柱に活動を続けてきましたが、2020年1月コロナが発生、急激に全世界に拡散。
1年延期で開催された東京オリンピックは、当時国内で20万人が感染中で、各競技とも無観客の防止対策の成果か、パラリンピックを含め大過なく終わったことは、皆さんのご承知の通りです。
国内の諸行事がすべて中止、規制された2年間中にオリンピックを無事に開催したことは後々に語り継がれる事でしょう。
2022年はコロナの感染状況で、体育協会を含め地区内の各種団体が栃木国体の開催を支える活動を始めるでしょう。
2年間の空白を超え再始動する機会に、今までの行事内容の確認に、好都合ではないでしょうか。
37年間役員として多くの仲間と働かせていただきました。
緑が丘体育協会は地域内において、常に頼られる存在であり続けました。
今後も、変わらないでしょう。
会長をはじめ役員の方々の益々の活躍を期待しています。
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