新着情報(ニュース)
2022.01.26
訪問型サービスB(住民主体型サービス)の積極的な実施に向け、地域が動いています。
現在、訪問型サービスB(住民主体型サービス)の積極的な実施に向け、地域が動いています。
昨年9月24日に市長をお迎えして行われた“まちづくり懇談会(コロナのため書面回答)”において、最重要な課題に「先駆的に取り組んでいる地域」と市より感謝の言葉を頂きました。
平成29年に開始された訪問型サービスB(住民主体型サービス)ですが、行政が旗を振っても、地域がそれに向けて動かなければ、、「絵に描いた餅」は口に入らない(笑)のですね。開始より4年経とうとしていますが、取り組んでいる自治会は宇都宮市に約800以上あるうち、たった2自治会だそうです。
今後、緑が丘地域まちづくり協議会で取り組むことになり、名称を「緑が丘ふれあいセンター」とし事務局をコミセンに置き、令和4年度より動き出します。
只今、各自治会ごとに責任者とボランティアを選出中(令和4年2月末まで)、その後「ボランティアへの研修」を予定、令和4年度からの実施を目途として準備しております。
緑が丘地域の取り組みが宇都宮市全体に波及し、より暮らしやすい宇都宮になるように、力を合わせていきましょう。
※令和2年に実施例として(宇都宮市自治会連合会広報誌No59)先駆的な双葉1丁目自治会の活動が紹介されました。
記事を転載しました。訪問型サービスB(住民主体型サービス)についてわかる内容になっています。
どうぞご覧ください。